「毎日続けられる!」子どものマイオブレイス装置の正しい装着時間と親がすべき管理のすべて
みなさま、こんにちは。
神奈川県藤沢市湘南台にございます リーフおとなこども歯科湘南台 です。
当院は、湘南台駅から徒歩2分という好立地にあり、電車でもお越しいただきやすい環境です。
また、お車でのご来院もサポートしており、隣接駐車場に無料駐車チケット(60分)をお渡ししておりますので安心です。
平日だけでなく、土曜・祝日も診療 を行っており、お仕事や学校で忙しい方にも安心して通っていただける体制を整えています。
この記事は、マイオブレース装置を用いた小児矯正について、正しい装着時間と親御さんの管理方法まで、幅広く解説いたします。
読者の中には、「子どもにマウスピース型の矯正をやらせたい」「装着時間ってどれくらい必要?」「うまく続けられるだろうか?」などの不安をお持ちの方が多いと思います。そのような疑問に答える内容を、本記事で幅広くお伝えします。
この記事をお読みいただくと、これらのことがお分かりいただけます。
- マイオブレース矯正における毎日の適切な装着時間
- 装置のつけ方・外し方のコツと違和感対応策
- 装置の紛失や破損を防ぐ親御さんとしての管理のポイント
- 装置の衛生な洗浄・お手入れ方法と口腔ケアの指導
- 実際に当院で行っている工夫や注意点
「毎日続けられる!」子どものマイオブレイス装置の正しい装着時間と親がすべき管理のすべて
マイオブレース矯正における「装着時間」の重要性と具体的なルール
マイオブレース矯正は、装置自体が強制的に歯を動かすのではなく、口周りの筋機能を改善して、正しい舌の使い方や呼吸、飲み込み方を習慣化することで、歯列・顎骨の発育を促す方法です。
当院のマイオブレースページはこちから→リーフ歯科湘南台
そのため、装置を「長時間かつ継続的に」使うことが成功の鍵になります。
装着時間が少ないと、本来改善すべき口腔習癖(たとえば口呼吸、舌癖、飲み込み癖など)が残り、十分な効果が得られにくくなります。
治療効果を出すための最低限の装着時間(日中1時間と夜間の睡眠中)
- 日中:最低1時間の装着を目指します。これは「意識的に装置をつけて活動する時間」であり、話す、読書、テレビ、遊びなどをしながらでもつけておきます。
- 夜間:就寝中、睡眠時間すべてを装着します。多くの場合、7~10時間の睡眠時間を想定します。
- 合計:1時間(日中)+7〜10時間(夜間)=毎日 8〜11時間程度 の装着を目安とするケースが一般的です。
この装着時間は、歯科医院によって若干の変動があり、個別の診断によって調整されることがあります。
装置を「口で噛む」時間と「静かにしている」時間がある理由
装置の設計上、咀嚼(噛む)機能を妨げず、日常的な口腔の運動を維持できるように工夫されています。
- 「口で噛む」時間:食事や咀嚼動作のときは、原則装着を外して行います。装置をつけたままだと負荷がかかり破損リスクが高まります。
- 「静かにしている」時間:装置装着中は、大きな口腔筋運動(激しい発声や咀嚼など)を避け、舌や唇・頬の軽い筋肉運動に集中できる環境をつくります。
このように、装置装着中の動きを抑えつつ、口腔筋機能への負荷を調整しながら治療を行う設計思想があります。
子どもが嫌がらない!スムーズな装置のつけ方・外し方のコツ
マイオブレース装置を始めたばかりの子どもは、「異物感」や「つける・外す動作」の手間で抵抗を感じることがあります。しかし、親が適切な声かけや工夫をすることで、嫌がらずに続けていくことができます。
装置を正しくセットする手順と「舌の位置」の確認
- 装置を取り出す前に手を洗って清潔な手で扱います。
- 装置の上下を確認し、正しい向きでセットします。
- 装置をそっと前方から奥歯へ押し込むように装着します。
- 舌を上顎(口蓋)に軽く押し付けるように位置づけします(正しい舌位置が装着を安定させやすくします)。
- 装着後、本人に「口をゆっくり閉じてみて」「舌の位置が上あごに当たってる?」など確認を促します。
この手順を繰り返すことで、子ども自身が「自分でできる」感覚を得やすくなります。
初めて装着する際に子どもが感じる違和感への対処法
- 初日は違和感・軽い痛みを感じやすいです。数時間後には慣れることがほとんどです。
- 装置が当たって痛みがある場合、気になる部分を歯科医院で滑らかに調整してもらうことができます。
- 漱ぎ水や塩水でうがいさせたり、冷たいものを飲ませることで違和感を和らげることも有効です。
- 無理強いせず、最初は短時間から徐々に時間を延ばす「慣らし装着」方式を採ることが効果的です。
- 親が「最初は誰でも違和感あるよ」「一緒にがんばろうね」と声掛けをすることも心理面のサポートになります。
親御さん必須!装置の紛失・破損を防ぐための管理術
せっかく始めたマイオブレースも、装置の紛失や破損で中断してしまうと治療効果が損なわれます。親御さんとしてできる「管理」のコツを押さえておきましょう。
昼間の保管場所と学校への持ち運びに関する注意点
- 装置を外したときは、必ずケースに入れて保管します。
- ケースはしっかり閉まるタイプで、学校の給食時や休み時間に落としたり忘れないように持たせましょう。
- 教室の机の上、ロッカー、給食会場などに置き忘れないよう、子どもと持ち運びルールを決めておくと安心です。
- ランドセル内やポケットに入れっぱなしにしないよう、専用ポケットやポーチを用意するのも有効です。
破損した場合の応急処置とクリニックへの連絡
- ヒビや割れが見つかったら、まずは破損部位の状況を確認します。痛みが伴う場合はすぐに使用を中止します。
- 応急処置として、破損部位をテープで覆う、または代替ケースに一時的に保管することは可能ですが、応急処置はあくまで短期間のみとします。
- 速やかに担当クリニックに連絡して、修理または新しい装置を発注するよう指示を仰ぎます。
- 装置がない状態が長く続くと、口腔習癖が戻ってしまう可能性が高まりますので、できるだけ早く対応しましょう。
衛生的で安心!マイオブレース装置の正しい洗浄・お手入れ方法
装置を毎日使う以上、衛生管理は非常に重要です。細菌の付着や臭いの発生を防ぎながら、長く清潔に使うためのポイントを押さえましょう。
毎日の洗浄方法と使用を避けたい洗浄剤の種類
- 朝・夜の歯磨き後、ぬるま湯または軟らかい歯ブラシで装置表面を優しくこすります。
- 中性洗剤(薄めの液体石けんなど)を利用して優しく洗うのも効果的です。
- 酸性・アルカリ性の強い洗浄剤(漂白剤、強力な消毒液、熱湯など)は装置を変形させたり素材を痛めたりする恐れがあるため避けます。
- 市販のマウスピース用洗浄タブレットを週に1回使うのもよいですが、使用説明に従って適切に使うことが前提です。
口の中を常に清潔に保つための子どもの歯磨き指導
- 装置をつける前後に歯と歯茎を丁寧にブラッシングします。
- フッ素入りの歯磨き粉を使うことを推奨します。
- デンタルフロスや歯間ブラシで歯間部のプラークを除去します。
- 装置装着中に装着物の下や周囲に食べかすが残らないよう、装置をはずした直後に口をゆすぐ習慣をつけましょう。
まとめ
本記事では、「湘南台 マイオブレース」をキーワードとして、子どものマイオブレース装置の正しい装着時間、つけ方・外し方のコツ、装置の紛失・破損管理、洗浄・衛生管理までを網羅的にご紹介しました。
マイオブレース矯正は、日常的な装着と親御さんのサポートによって効果が左右される治療方法です。
毎日コツコツと続けることが、将来きれいな歯並びと口腔筋機能の改善につながります。
リーフおとなこども歯科湘南台では、24時間WEB予約 を受け付けております。
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監修者:
医療法人社団志翔会
理事長 津田 哲郎