マイオブレイス矯正はトレーニングが9割!親御さんが成功させるための実践マニュアル【湘南台で始める】
みなさま、こんにちは。
神奈川県藤沢市湘南台にございます リーフおとなこども歯科湘南台 です。
当院は、湘南台駅から徒歩2分という好立地にあり、電車でもお越しいただきやすい環境です。
また、お車でのご来院もサポートしており、隣接駐車場に無料駐車チケット(60分)をお渡ししておりますので安心です。
平日だけでなく、土曜・祝日も診療 を行っており、お仕事や学校で忙しい方にも安心して通っていただける体制を整えています。
「矯正は本当に効果が出るの?」「自宅でトレーニングってなに?」といった不安をお持ちだと思います。
本記事では、マイオブレース矯正の “トレーニング“ に焦点をあて、親御さんとお子さまが実践できる具体的な手順とコツをまとめます。
この記事を読むと、これらのことがお分かりいただけます。
- マイオブレイス矯正におけるトレーニングの目的と意味
- 舌・唇・飲み込み・呼吸を改善する具体的な訓練方法
- 継続するためのモチベーション維持のコツ
- 専門クリニックでの指導やチェックポイント
特に、これから「湘南台でマイオブレースを始めよう」と考えている保護者・ご本人、そして矯正中でトレーニングをどう続けたらよいか悩んでいるご家庭に、ぜひ最後までお読みいただきたい内容です。
トレーニングの目的と重要性【湘南台 マイオブレース】
はじめに、マイオブレース矯正において「トレーニング(アクティビティ/MFT)」がなぜ不可欠なのかを明確に理解しておきましょう。
トレーニングには主な目的はこちらです
- 舌の正しい位置づけを習得する
多くの不正咬合は、舌の位置異常(前舌・下舌)や不適切な筋力バランスが原因となります。マイオブレースは、舌が上あご(スポット)に適切に置かれるよう誘導する設計を持ちます。 - 口呼吸から鼻呼吸への移行を促す
口呼吸は顎の発育を阻害し、歯並びを悪化させるリスクがあります。トレーニングを通じて鼻呼吸を習慣化することを目指します。 - 正しい飲み込み(嚥下様式)を身につける
不適切な飲み込み癖(舌を前に押し出すなど)は歯や顎に不自然な力をかけるため、これを改善する必要があります。トレーニングで正しい嚥下を促します。 - 口周り・舌・唇・頬の筋力と協調性を強める
マウスピースだけではなく、筋機能の改善をトレーニングで補うことで、安定した治療効果を得やすくします。 - 後戻り予防と長期維持
トレーニングを継続することで、せっかく整えた口腔機能を維持・強化し、後戻りや再発を抑制する効果が期待されます。
トレーニングを軽視した矯正は、装置だけで無理に歯を動かすような形になってしまい、長期的な安定を得にくくなるリスクがあります。
ですから、マイオブレース矯正を成功に導くためには、トレーニング(アクティビティ)が実質「9割」の要素を占めるといっても過言ではありません。
歯並びを悪くする「舌の癖」や「口呼吸」を根本から治す
トレーニングが重要な理由を、具体的な悪習癖の視点から解説します。
- 舌の癖(舌突出癖)
舌が前方や下方に出る癖があると、前歯に押す力がかかり、歯列が前傾したり隙間ができやすくなります。トレーニングで舌を正しい位置に戻す訓練が不可欠です。 - 口呼吸
口呼吸は、唇や頬の筋肉が緩む・顎の位置が後退する・舌位置が下がるなどの弊害を伴います。これらが重なって歯並びに悪影響を及ぼします。トレーニングで鼻呼吸へ誘導することが、治療効果を高める鍵です。 - 誤った嚥下癖
舌で食べ物を押し込むような飲み込み方をする子どももいます。この癖が残ると、歯と顎に不要なストレスがかかるため、正しい嚥下様式に矯正していく必要があります。
このような悪習癖を放置したまま歯列だけを整えても、見かけは整っても内部の機能が崩れていると、再発リスクが高くなります。
だからこそ、トレーニングをきちんと行うことが矯正成功の要なのです。
矯正装置の効果を最大化し、後戻りを防ぐ体の使い方
トレーニングだけでなく、日常の体の使い方(姿勢・呼吸・舌の安静時位置など)を意識することも非常に重要です。
- 正しい姿勢
背筋を伸ばし、顎を軽く引くようにすることで、舌や顎への負荷が減ります。矯正中は姿勢保持もトレーニングの一環と考えましょう。 - 呼吸法
鼻呼吸を習慣化するよう意識することで、装置使用時の筋機能トレーニング効果が向上します。呼吸法も日常のトレーニングと捉えて毎日意識することが望ましいです。 - 舌の安静時位置
普段から舌を上あごの正しい場所(スポット)に軽く当てる習慣を意識することで、トレーニング以外の時間でも舌癖を改善できます。
これらを継続的に意識することで、装置を使ったトレーニングの成果を“日常”の中で拡張できるようになります。
トレーニングの内容と実践方法【湘南台 マイオブレース】
次に、実際に日々行うべきトレーニングの内容を、わかりやすく段階ごとに解説します。
各トレーニングは、無理なく継続できる時間設計を大事にしましょう。
【実践編1】舌の正しい位置を覚えるトレーニング(舌のスポット)
目的
舌を“スポット”と呼ばれる上あごの適切な場所に置く習慣を身につけること。
手順例
- 舌の先を軽く前歯の裏側、上あご(スポット)に触れさせる
- 舌全体を口蓋(上あごの内側)へ軽く押し当てるように吸いつける
- その状態で、口をゆっくり開いたり閉じたりして、舌を位置に保つ練習をする
- この運動を1回あたり10~30秒 × 数セット行う
このトレーニングは、マイオブレース装置をつけた状態で行う “アクティビティ” として位置づけられています。
一般的には 1日2回、各回数分程度の実施が推奨されます。
【実践編2】口の周りの筋肉を鍛えるトレーニング(口輪筋・頬筋)
目的
唇・頬・舌・その周辺部の筋肉を鍛え、装置が安定するよう筋力とサポート機能を高める。
手順例
- 唇閉じ運動:唇を軽く閉じて力を入れ、維持 → ゆるめる(5〜10秒×複数回)
- 頬吸引運動:頬を内側に吸い込むようにしてへこませ → リラックス(数秒 × 複数回)
- ふーっと息を吹く運動:前に息を吐くとき、唇を小さくすぼめて空気を押し出す
- 舌と唇を使う小さなゲーム的動作:例えば、ストローで息を吹く訓練、風船をふくらます動作など
この種の筋機能訓練は、マイオブレース矯正では不可欠な補助機能であり、装置の効果を支える土台となります。
【実践編3】正しい飲み込み方(嚥下)を身につける練習
目的
誤った嚥下(舌を前方に押す、唇や頬で挟むなど)を改善し、正しい飲み込み動作(舌をスポットにつけて飲み込む方式)を習得する。
手順例
- 舌をスポットに軽く当てたまま唇を閉じる
- 少量の水や空気を含み、そのまま舌をスポットに置いたまま飲み込む
- 飲み込む際に舌がスポットから離れないように意識する
- 上記を数回繰り返す
別手法として、ストローを使って “舌をスポットに当てたまま” 飲み込む練習を取り入れることもあります。
正しい嚥下様式を定着させることは、歯列だけでなく咀嚼・顎関節・顔面筋肉バランスにも良い影響を与えるため、時間をかけて根気強く練習する価値があります。
トレーニングの習慣化とモチベーション【湘南台 マイオブレース】
いくら効果的なトレーニングがあっても、継続できなければ矯正の成功にはつながりません。ここでは、習慣化とモチベーション維持のコツを紹介します。
子どもが「飽きた」「やりたくない」を乗り越える!継続のモチベーション術
子どもがトレーニングを嫌がる瞬間は必ず訪れます。そのとき親が上手にサポートすることが大切です。
- 時間を短く区切る — 1 回あたり 1~2 分 × 数回など短時間に分けて取り組む
- タイミングを決めて習慣化する — 朝・夜・歯磨き後など、毎日のルーティンに組み込む
- ゲーム要素を取り入れる — タイマーで計る、カウントダウン形式にする、スタンプ表を活用する
- 視覚的な進捗表示を使う — チャートやカレンダーで「今日やった/できた」を見える化
- 応援・励ましの言葉をかける — 小さな成功を褒めてモチベーションを育てる
- ご褒美制度を導入する — 一週間連続できたらシールやシール帳、ご褒美を与える
これらの工夫は、「嫌な義務」にならず「やってみようかな」と思える習慣に変える鍵になります。
親の「見守り方」が重要!叱らず、できたことを褒めるコミュニケーション
親御さんの関わり方も、子どものやる気に大きく影響します。
- 過度の叱責は避ける — できなかったときに叱るのではなく、「次は一緒にやろうね」と前向きな声かけを
- できたことを積極的に認める — 「舌スポットできたね」「最後までがんばったね」など具体的に褒める
- 子どもと一緒に取り組む — 親自身も真似てトレーニングに付き合うと、共感・信頼が生まれやすい
- 説明と共有をする — なぜそのトレーニングが大切かを子どもにわかりやすく伝える
- 柔軟性を持つ — どうしても疲れている日や体調の悪い日は軽めにするなど調整する
親の支援スタンスが「共に成長するパートナー」になれば、子どもは安心して取り組めます。
楽しく続けられる「ご褒美や記録」の仕組みづくり
継続力を支える仕組みをあらかじめ作っておくと、挫折を防ぎやすくなります。
- 進捗記録表
毎日のトレーニング実施日をチェックする表をつくる。シール方式・色塗り方式などが効果的。 - 目標設定
月間目標や週目標を設け(たとえば 20日連続、1回あたり30秒×2回など)、達成できたら小さなご褒美を与える。 - 報告共有
定期通院時にトレーニング実績を担当医師と共有し、褒められる機会にする。 - 小さなチャレンジを入れる
「今日は鏡見ながら3秒キープ」「明日は5秒キープ」など、小さな目標を設けて段階的にステップアップする。
こうした方法で、トレーニングを義務から「目標達成の楽しみ」に変えていくと、継続がずっとラクになります。
間違ったトレーニングは逆効果?クリニックでの指導と進捗チェック【湘南台 マイオブレース】
トレーニングは正しく行わなければ、かえって悪影響を及ぼすことがあります。そのため、専門クリニックでの定期チェックと指導は不可欠です。
定期通院で医師と確認すべきトレーニングの「正しさ」
通院時には、以下の点を医師・矯正専門スタッフにチェックしてもらいましょう。
- 舌のスポット位置が正しいか
- 舌・唇・頬筋肉の動きが滑らかか
- 飲み込み時に舌がスポットからずれないか
- 呼吸法が鼻呼吸になっているか
- トレーニング姿勢・方法に誤りがないか
これらを毎月確認・修正することで、誤ったクセをそのまま繰り返すリスクを軽減できます。
リーフおとなこども歯科湘南台での指導体制とフォロー
当院では、マイオブレース矯正において次のような特徴があります。
- 初診カウンセリングでお子さまのお口の状態・癖を詳しく確認
- アクティビティ(トレーニング)手順を丁寧に指導
- 定期通院(月1回程度)でトレーニングの進捗を細かくチェック
- 必要に応じてトレーニング内容の修正や個別指導を実施
- 親御さんにもサポート法を共有し、家庭での管理を強化
湘南台地域の患者さまには、通いやすさと安心感を重視したフォローを心がけています。
また、当院は Myobrace® メンバー加盟歯科医院であり、マイオブレース矯正の専門知見と指導方針を共有しているのも特徴です。
まとめ (湘南台 マイオブレース)
本稿では、「湘南台 マイオブレース」というキーワードを軸に、マイオブレース矯正におけるトレーニング(アクティビティ/MFT)の目的・具体的手法・継続術・注意点までを一通り解説しました。
矯正成功において最も大切な要素は、装置を使うことそのものではなく、正しいトレーニングを継続すること です。
舌・呼吸・嚥下・口周り筋肉の使い方を整えることで、装置の効果を最大化し、後戻りのリスクを抑えることができます。
親御さんの関わり方(声かけ・励まし・仕組みづくり)も、子どもが無理なく続けられるかどうかに大きく影響します。
そして、定期的なクリニックでのチェックと指導修正が、トレーニング精度を維持する鍵になります。
もし「湘南台でマイオブレース矯正を始めたい」「トレーニング方法をもっと知りたい」とお考えになった際は、ぜひリーフおとなこども歯科湘南台にご相談ください。
リーフおとなこども歯科湘南台では、24時間WEB予約 を受け付けております。
何か気になる点がございました方は以下からご予約ください。
https://www.leaf-shonandai.com/contact/
監修者:
医療法人社団志翔会
理事長 津田 哲郎